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エド・はるみ、クリスマスイブに恋人は仕事宣言!「アイドルみたい」と自虐的

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いつかパートナーが見つかれば問題ナッシング~!
いつかパートナーが見つかれば問題ナッシング~!

 24日、新宿バルト9で映画『ウォーリー』の大ヒット御礼舞台あいさつが行われ、ウォーリーのお友だち6号に認定されたお笑い芸人のエド・はるみが登壇。クリスマスイブも終日仕事だと明かし「今は仕事が恋人。アイドルみたい(笑)」と自虐的にコメントした。

映画『ウォーリー』写真ギャラリー

 劇中に登場する美人ロボット、イヴをほうふつとさせる白い衣装で登場したエドは、客席の子どもたちから「かわいい」の声援を受けて「長生きしていて良かった。でもかわいく見えるのはさっかグー(錯覚)」とご満悦の様子。700年間独りぼっちで地球のゴミを片付け続ける主人公ウォーリーについて「孤独な時間があるからこそ、二人ってすてきだと思える」と自身も今は恋愛を絶って芸の道に専念していると語ったが、「いつかパートナーを見つけられれば」と今後の恋愛にも前向きなエドだった。

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 今年は“グー”で大ブレイクし、流行語大賞まで受賞してしまったエドは激動の2008年を振り返り「今年一年いただいた仕事すべてが最高のプレゼント。感謝です」とクリスマスにちなんだコメント。気になる新ネタについては「あるにはあるので、いいタイミングで出していきたい」と宣言していた。

 『ウォーリー』は荒廃した地球から人間が去った後、700年間も働き続けるゴミ処理ロボットのウォーリーが、ある日突然現れた最新型ロボットと恋に落ちるSFラブストーリー。「タイム」誌の2008年ナンバーワン作品に選ばれたり、アニメーション映画として初めてロサンゼルス映画批評家協会賞の作品賞を受賞したりと、早くもアカデミー賞最有力候補と目されている。

映画『ウォーリー』は全国公開中

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