ルパート・グリント、ダニエルに続き裸体を披露
『ハリー・ポッター』シリーズでロンを演じているルパート・グリントが、ハリー役のダニエル・ラドクリフに続き、新作映画で裸体を披露している。ルパートは、2月に行われるベルリン国際映画祭で映画『チェリーボム』(原題)がワールド・プレミアを迎えるが、その中で上半身裸の姿を披露し、成長した体を見せている。この映画ではプライベートでも恋人と噂されるキンバリー・ニクソンと共演しており、ルパートにとって文字通り「自然体」で演じられたよう。「ハリポタ」シリーズではダニエルが舞台「エクウス」でいち早くヌードを披露し大人の肢体を見せて話題となったが、昨年20歳を迎えたルパートも、少年から青年へとその魅力を変化しつつあるようだ。