アン・ハサウェイ、『パッセンジャーズ』でベッドシーン!大人の女のボディー解禁!
映画『プラダを着た悪魔』で人気ブランドを着こなし、女性たちの変身願望を満たしたアン・ハサウェイが、新作映画『パッセンジャーズ』で貴重なベッドシーンを見せている。
2001年に公開されたロマンチック・コメディー映画『プリティ・プリンセス』で、突然プリンセス教育を受けることになった女子高校生ミアを演じてブレイクしたアン。映画『レイチェルの結婚』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされるなど、順調にキャリアを重ねているアンだが、ファンとしては26歳になって漂い始めた色気も堪能したいところだ。
そんな願望をかなえてくれるのが『パッセンジャーズ』で、衝撃的結末を用意しているだけでなく、アンの色気も楽しめてしまう作品となっている。「いわゆる“衝撃のラスト”モノだろ」とタカをくくって流してしまうと、アンの貴重なベッドシーンを見逃すことになってしまうので要注意だ。
大ヒット海外テレビドラマ「LOST」を思わせる飛行機墜落現場から幕を開ける本作で、アンは5人の生存者のカウンセリングを担当するセラピストのクレアを演じる。不可解な事件に巻き込まれる中、クレアにとって希望の光となるのが、生存者のエリックだ。ほかの生存者とはどこか違う魅力を放つエリックに、次第に惹(ひ)かれていくクレア。エリックに下着を外され、唇と唇を重ね、セラピストと患者の一線を越えてしまう! ファンにとってベッドの隅でほほえむアンの姿は、結末以上に衝撃的かもしれない。
映画『パッセンジャーズ』は3月7日よりTOHOシネマズ みゆき座ほかにて全国公開