シャーリーズ・セロン、ウイルス性腹痛で入院?
シャーリーズ・セロンが、ウイルス性の腹痛で4日間入院していたとタブロイド紙ナショナル・インクワイアラーが報じた。
それによると、最初に腹痛を感じたシャーリーズは食中毒かと思っていたらしいが、痛みがなかなか消えないため、恋人のスチュワート・タウンゼントがロサンゼルスの病院に連れて行ったらしい。検査をした結果、ウイルスに感染していることがわかったという。「彼女に何が起きてるかわからず、死ぬほど怖かった。普段は痛いとか苦しいことなど口に出さないから、本当に大変な状態なんだとわかった」とスチュワートは友人に語ったらしい。同紙によると、シャーリーズは抗生剤の治療を受け、すでに退院しているとのこと。