元グラドル神楽坂恵、ご自慢のIカップ巨乳は、自分でも驚くほどの大きさだった!?
元グラドルの神楽坂恵が21日、スペースFS汐留で開催された映画『童貞放浪記』の完成披露試写会に登場した。本作は恋に奥手なせいで、童貞のまま30歳を迎えてしまった東大卒の男(山本浩司)が、後輩(神楽坂)に恋心を抱き、童貞卒業を決意する姿を描いたラブストーリー。
今回、本格的な映画出演を果たした神楽坂は、撮影が始まる2か月前から、演技の猛特訓を受けたそう。しかし、特訓初日に、セリフをしっかり覚えていなかったことが原因で小沼雄一監督が怒って帰ってしまったと赤裸々に明かした。この一件について、小沼監督は「帰っちゃったのは意図的な演出もあったけど、かなりムカついていた。でもその後、とても頑張ってくれた。根性がすごい」と神楽坂の女優魂をほめたたえた。
一方、風俗嬢役で自らも大胆な濡れ場を演じた結城リナは「スクリーンに映った神楽坂さんの(胸元)を見て、『デカっ!!』と思った」と神楽坂のIカップのバストに驚がくしたと告白。これに対し、神楽坂本人も「自分でもデカイと思いました」と照れながらも、自身の巨乳ぶりを認めていた。そんな美女二人の巨乳トークに山本は、役柄同様に苦笑しながらモジモジした様子だった。
映画『童貞放浪記』は8月8日よりヒューマントラストシネマ文化村通りほかにて全国公開