共演者キャスリン・ハーンの早産でリース・ウィザースプーンの映画の撮影が休止
映画『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』、テレビドラマ「女検視医ジョーダン」のキャスリン・ハーンが撮影中に陣痛が始まり、破水したため病院に運ばれた。
レーダー・オンラインによると、キャスリンはリース・ウィザースプーンとジャック・ニコルソンの新作映画『ハウ・ドゥ・ユー・ノウ』(原題)の撮影中で、出産予定は9月だった。陣痛が始まってから2日後、無事に女の子を出産。赤ちゃんはメイと名付けられたという。クランクアップしてから出産すると思われていたキャスリンの早産で制作側は大パニック。関係者によると、新しい女優をキャスティングし、これまで撮り終えたシーンはすべて撮り直す可能性が高いとのこと。リースとジャックはキャスリンと仲が良く、近いうちに病院を訪れる予定らしい。