「デスパレートな妻たち」のアンドリュー、レギュラーを降板
テレビドラマ「デスパレートな妻たち」で、マーシア・クロス演じるブリー・バン・デ・カンプの息子アンドリューを演じているショーン・パイフロムがレギュラーを降板することが明らかになった。
「ショーンは秋から始まる新シーズンにはレギュラー出演はしません。今後はゲスト出演という形で何エピソードかに登場します」と関係者はピープル誌に語っている。番組側の意向ではなく、ほかのテレビドラマや映画などに出演する道を模索したいという理由からショーンが決断したらしい。ショーンは映画『シャギー・ドッグ』『ペイ・フォワード 可能の王国』などに出演。今年は全寮制の女子高を舞台にした映画『タナー・ホール』(原題)の公開が控えている。