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別居中のアヴリル・ラヴィーン、離婚を申請 「和解しがたい性格の不一致」

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「離婚を申請しました……」アヴリル・ラヴィーン
「離婚を申請しました……」アヴリル・ラヴィーン

 9月に別居が報道されたアヴリル・ラヴィーンが夫デリック・ウィブリーとの離婚を申請した。

 TMZ.comが入手した書類によると、離婚理由は「和解しがたい性格の不一致」。デリックからの配偶者扶養費の支払いは求めていないが、アヴリルからデリックへの支払いも認めないよう求めているという。財産分与に関しては今後の話し合いで決まるとのこと。

 別居報道の後、アヴリルは自身のホームページに「デリックと私は6年半を一緒に過ごしてきました。私が17歳のときからの友人で、19歳のときに交際を始め、21歳で結婚しました。一緒に過ごした時間に感謝し、今も変わらない友情をありがたく思い、幸運に思っています。彼を尊敬し、自分が知る限り最もすばらしい人で心から愛している」と書き込んだ。

 別居後、デリックはラスベガスでモデル兼デザイナーのハンナ・ベス・マージョスと手をつないでいるところが目撃されており、アヴリルも億万長者ジャスティン・マードックとの交際が報じられたが、アヴリルはジャスティンとのロマンスを完全に否定するコメントを出している。

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