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現役看護師の地下鉄アイドル・メトロポリちゃんV、撲殺ライブで客をボッコボコ!!

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メトロポリちゃんVがボッコボコにしてあげますよ!
メトロポリちゃんVがボッコボコにしてあげますよ!

 現役看護師で地下鉄アイドル・メトロポリちゃんV(ファイブ)が24日、映画『デビル・ハザード』の公開初日を記念し、東京・銀座の銀座シネパトスでオリジナル曲「撲殺天使」を熱唱し、巨大注射器で観客をボッコボコにした。

映画『デビル・ハザード』

 自他ともに認める“地下鉄アイドル”のメトロポリちゃんVは、東京メトロの前身・帝都高速度交通営団が設立された1941年7月4日に生まれたそうで、現在自称68歳。初ライブを東京メトロちゃん名義で開催した結果、案の定、東京メトロから訴えられ、損害賠償を請求されている。ちなみに、まだ損害賠償の支払いはしていないそうだ(本人談)。

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 そんなメトロポリちゃんVのライブは、お手製の巨大注射器で客を殴り倒すのがお約束。この日も、最前列を陣取った熱狂的なヲタファン数名を相手に、奇抜なコール&レスポンスを披露した後、ステージを降りて客席に乱入。ファンだけでは飽き足らず、後方にいる一般の観客にも注射器攻撃を浴びせた! 散々大暴れし、すっかりやり切った感満々のメトロポリちゃんVは、「いつか中野駅や四谷駅みたいに、地上に出る地下鉄になりたい」と表舞台へのブレークを、地下鉄アイドルらしくアピールしていた。

 なお、この日はマスコミだけでなく、ファンによる写真・動画撮影も許可され、ノリのいい宣伝担当マンから「YouTubeへのアップも歓迎します」と異例のお願いも飛び出した。

 『デビル・ハザード』は中東エリアの地下900メートルで発見された謎の神殿を舞台に、7人の傭兵が、数千年前に封印された邪悪な存在と壮絶バトルを繰り広げるアクションホラー。監督を務めるのは、名優ショーン・コネリーの息子、ジェイソン・コネリー

映画『デビル・ハザード』は銀座シネパトス、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開中

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