『ニュー・ムーン/トワイライト・サーガ』のロバート・パティンソンとクリステン・スチュワート 結婚が原因で破局?
極秘交際と同居が報じられている映画『ニュー・ムーン/トワイライト・サーガ』のロバート・パティンソンとクリステン・スチュワートに早くも結婚と破局が報じられ始めた。
報道によると、19歳のクリステンは23歳のロバートが結婚まで考えていることにプレッシャーと息苦しさを感じたため、交際にストップをかけたという。「ロバートは結婚を考えていたが、彼女は冷却期間を置こうと彼に言った」と関係者はアメリカのOK!誌に語っている。また、クリステンは、ロバートとの交際によって友人や家族と過ごす時間がないと感じていたらしい。
二人は交際について公には認めていないが、プライベートで仲良さそうにくつろいでいるところを何回もメディアに報じられている。そんな二人は、今後、別の国に住みながらどう交際を続けるかについてケンカをしているという。「映画『トワイライト・サーガ:エクリプス』(原題)の撮影が終わった今、ロバートはイギリスに帰国したがっており、クリステンはロサンゼルスに戻りたがっている」とのこと。
映画『トワイライト』シリーズの3作目を撮影中、二人は1泊850ドル(約7万6500円)するスイートルームが複数あるシェラトン・ウォール・センター・ホテルの34階を借り切り、一緒に暮らしていたと報じられている。(BANG Media International)