エリザベス・ハーレイ、ダイエットでワインをやめて…代わりにウォッカ?
44歳になっても抜群のスタイルを保っているエリザベス・ハーレイだが、その裏側には、大好きなワインをあきらめるという決断があったようだ。テレグラフ紙(電子版)によると、リズは「40歳を超えたら、ワインとコーヒーは控えたほうがいいって言われたのよ。年をとってくると、女性のお腹周りに影響する理由のひとつなんですって」とコメント。社交の場に出ることも多いセレブリティでもあるリズにとって、大好きなワインを断つのはさぞ苦しいだろうと想像するも、「ワインが飲めなくなっても、別につらくはないわ。代わりにウォッカを飲んでるの。本当はウォッカはあまり好きじゃないけど、パーティーでは、炭酸水を多く入れてライムをたっぷりしぼって飲んでいるわ。最初は薬みたいに感じたけど、今は慣れたわね」と語っているそう。
どちらにしてもアルコールにかわりはないが、少なくともリズのスタイルは美しいままに保たれている。