レイチェル・マクアダムス、テレビはコカインと一緒…持っていない
映画『シャーロック・ホームズ』の公開が近いレイチェル・マクアダムスは、ダラダラと過ごしてしまうためテレビを持っていないという。
「問題は、テレビがわたしにとってコカインになってしまうこと」とコメントし、テレビから離れられなくなりそうなので買っていないらしい。しかし、そのせいで世の中のことにとてもうとくなっていることに戸惑うこともあるとのこと。
そんなレイチェルも観たい番組があるため、テレビを買おうか迷ってしまっているとWENNは報じている。「物を捨てられないでため込んでしまう人のリアリティー番組をやるって妹が教えてくれたの。それを観るためだけにテレビを買いたい気分なのよね」とコメントしている。