ニコラス・ケイジの最新映画、封切り5週間前に突然お蔵入り?
ニコラス・ケイジの最新映画『シーズン・オブ・ザ・ウィッチ』(原題)が、全米で封切られる5週間前に突然公開が取りやめられた。
WENNによると、魔女であると疑いをかけられた女の子のストーリーを描いた同映画は、アメリカで3月19日に公開される予定だったという。しかし、突然公開は中止され、延期されるにしても新たな公開日は明らかにされておらず、突然の公開中止の理由も発表されていないとのこと。ニコラス側はこの件についてまだコメントを出していない。