『シュレック4』3D上映で4月21日に世界初お披露目が決定!トライベッカ映画祭オープニング
人気シリーズのシュレックの第4弾『シュレック フォーエバー アフター』(原題)が、4月にニューヨークで開催されるトライベッカ映画祭で世界初公開されることがトライベッカ映画祭のオフィシャルサイトで発表された。
『シュレック フォーエバー アフター』(原題)は、遠い遠い国で3人の子どもたちや仲間たちと共に平和に暮らすシュレックが、罠にかけられまったく別の運命をたどった遠い遠い国に飛ばされてしまう。その世界では、シュレックはフィオナ姫やドンキー、長靴を履いた猫たちと出会っていない設定となっており、もとの世界に戻るためにはどこかにいるフィオナ姫を探し出さなくてはいけないというストーリー。
フィルムはまだ完成していないそうだがドリームワークスが総力をあげて製作しており、今回の『シュレック フォーエバー アフター』(原題)も3D上映となる予定。声優陣にはこれまでシリーズに引き続き、マイク・マイヤーズ、キャメロン・ディアス、エディ・マーフィ、アントニオ・バンデラスら豪華キャストが出演し、ゲストでミーガン・フォックス、ジャスティン・ティンバーレイクやラリー・キングも出演し、今後も豪華ゲストがぞくぞくと出演予定だとか。
世界初公開となる4月21日(現地日時)にはマイク・マイヤーズ、キャメロン・ディアスも登壇予定。日本での公開は12月予定なのでまだまだ先だが、今から公開が待ちどおしい作品だ。なお、全米での公開は5月10日に決まっている。