ドキッとするブロンド美人の正体は15歳のダコタ・ファニング!まるで小悪魔ブリジット・バルドー?
『ニュームーン/トワイライト・サーガ』で少女から女性に成長した姿を世界中に披露した、かつての天才子役で現在15歳のダコタ・ファニングが、さらに大人びたセクシーな姿をアメリカの雑誌Vで披露した。
ダコタはVマガジンで、堂々表紙を飾っているのだが、いままでのダコタとはまたまったく違うイメージ。往年の女優ブリジット・バルドーを彷彿(ほうふつ)させるかのような、逆毛立ったブロンドのロングヘアーのセクシーな女性に成り切っている。真っすぐにに見据えた目がたとえるならまるで“女豹”のよう? そこには、あのかわいいダコタちゃんの面影はまったくない。ダコタはこの出来上がりを見て「とても情欲的な感じよ」と語り、満足しているらしい。
ダコタの最新作は、『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートと共演した、映画『ランナウェイズ』で、女の子バンドのリードボーカル兼キーボードのシェリー・カーリーをセクシーに演じて、また新たな一面を見せてくれている。