『プリンス・オブ・ペルシャ』のジェイク・ギレンホール、肉体改造に忙しすぎてジェマ・アータートンとのチャンスを逃す?
映画『プリンス・オブ・ペルシャ』でプリンセス・タミナを演じているジェマ・アータートンは、撮影現場でジェイク・ギレンホールと仲良くなる時間がなかったことを残念に思っているという。
時間がなかった理由は、ジェイクが肉体改造のためにジムにこもりっきりだったかららしい。「彼はジム通いに忙しすぎて、一緒に過ごす時間が全然なかったの。一度だけ夕食を一緒に食べに行ったけど、礼儀正しい雰囲気で終わったわ」と打ち解けるまではいかなかったようだが、ジェイクはとても楽しい人で、ハンサムだとコメントしている。ジェイクもたまにはジムから顔を出せば、24歳の美しいジェマとのチャンスもあったかもしれない。
ジムにこもっていたジェイクとは違い、ジェマは必要なときはジムに行くものの、主に甘いお菓子を避けることでスタイルを維持しているとのこと。「チョコレートを食べまくったりしないけど、好きなものは食べているわ。エクササイズも少しはしている」と語っている。(BANG Media International)