ジョディ・フォスター、17歳の男の子に暴力?
ジョディ・フォスターが17歳の男の子に暴力をふるい、ケガをさせたと報じられている。
「ジョディ・フォスターは、ザ・グローヴ(ショッピングセンター)の駐車場で息子に暴力を働きました。彼女は息子を押しのけて、突き飛ばし、息子は腕に切り傷や青あざなどのケガを負いました」と男の子の父親はレーダー・オンラインに語っている。
しかしジョディのスポークスマンは、この男の子はパパラッチだったと主張。「17歳の男の子はプロのパパラッチです。カバンには1000ミリレンズを装着したカメラが入っていました。彼は映画館から出てきたジョディと子どもたちのあとを追い、駐車場に到着するまでの間、接近して写真を撮り続けていたんです。子どもたちが怖がり、ジョディはやめるようはっきりと言いました」とスポークスマンはアクセス・ハリウッドにコメントしている。
ジョディ側は男の子の父親の主張を完全な作り話と語り、男の子の父親は息子がパパラッチだというのはバカげているとコメント。警察によると、ジョディが暴力の罪に問われてはいないが、事件は今も調査中らしい。