東京のど真ん中に最強のパワースポット!紫舟が入魂の気・水・土・火の書に4つの神社が祈祷
気、水、土、火という4つの国が存在する世界を舞台に、戦乱の世に調和をもたらすアンの戦いを描く映画『エアベンダー』が本日公開初日を迎えるが、公開劇場になんとも神々しいオブジェが展示されている。
そのオブジェとは、本作のキーポイントとなる気、水、土、火という4つの国のシンボルとなる文字を「龍馬伝」で話題の書家・紫舟さんが入魂して書き上げた芸術作品ともいえるフラッグ。さらにこのフラッグを浅草神社、貴船神社、三峰神社、高尾神社という日本の「4つのエレメント」といわれるパワースポット神社で祈祷しパワーフラッグに。ちなみにこの4つの神社は手相芸人・島田秀平お薦めのスポットでもある。
こうして出来上がった神々しい4つのフラッグは東京・丸の内ルーブルのロビーに展示され、東京のど真ん中にいきなり、最強のパワースポットが誕生した。このフラッグの前に立つと不思議な力がわいてくるかも?
映画『エアベンダー』はM・ナイト・シャマラン監督が、『アバター』のILMと挑んだ新境地で、3D版もハイクオリティな映像で作り上げられたパワー・スペクタクル超大作。超日本語吹替版は人気ゲーム「信長の野望」「三國志」などの歴史シミュレーションゲームの天才プロデューサー、シブサワ・コウ氏監修による、画面への没入感を追求した吹替版で話題を呼んでいる。