ジェニファー・ラヴ・ヒューイット、養子を迎えてのシングルマザーも悪くないかも
3月に恋人と別れたテレビドラマ「ゴースト 天国からのささやき」のジェニファー・ラヴ・ヒューイットが、一人でも養子を迎えて子どもを持つ可能性はあると語った。
ジェニファー・ラヴ・ヒューイット出演映画『ガーフィールド 2』場面写真
シングルマザーとして養子を取ることについて考えるかと聞かれると、「もちろん、そういう方法もあり得るわ!」とコメント。しかし、今はシングルでいることを楽しんでいるものの、彼氏がいる生活を好むと言っている。「わたしは誰かとカップルでいる方が、自分がいい人間である気がするの。でも、独り身になって自分についていろいろと学んではいるわ」と、インタッチ・ウィークリー誌に語っている。
テレビ映画「ザ・クライアント・リスト」で、売春婦を演じているジェニファーだが、彼女の役柄を聞いた母親は娘がそのような役に取り組んだことを誇りに思うと言ってくれたらしい。「ママは、『ポールダンシングして売春婦を演じるなんて最高じゃない! 誇りに思うわ』って大喜びだった。それを聞いたわたしは、『娘がそんなことするなんて夢のようでしょ!?』と、こっちも大笑いよ。でも、とにかく最高の役なの」と、新しい役へのチャレンジに気合が入っているようだ。(BANG Media International)