リンジー・ローハン、リハビリ施設から22日で早期退院
90日間の治療プログラムを受けるよう言い渡され、UCLAメディカル・センターにリハビリ入院していたリンジー・ローハンが、わずか22日間で退院したらしい。
ピープル誌によると、リンジーは通院治療に切り替わったとのこと。「リンジーはすでに退院し、順調にやっています。通院プログラムは入院プログラムと一緒。夜、自宅に帰ることができるだけです」と、ある関係者コメントしている。
レーダー・オンラインによると、リンジーは裏口から運転手つきの車で病院を後にし、すぐに母親ディナに電話をかけたらしい。リンジーの退院は時間の問題と言われ、病院の周りはパパラッチでいっぱいだったが、リンジー側はおとりの車まで用意をして無事に退院したようだ。