芦名星が着用した破れて肌が見えるボンテージ衣装が何と公衆の面前に!触ってみる?
漫画家・江川達也が自ら原案・監督を務めた映画『KING GAME キング ゲーム』で、女優・芦名星が、劇中着用している一部破けて肌が見える赤のピチピチボンテージ衣装が28日より新宿K's cinemaにて展示され、誰でも見ることができる。
当日このボンテージを着て立っているのは残念ながら芦名ではなくマネキンだが、着ている衣装はまぎれもなく芦名が劇中で身に着けたナマ衣装だ。
関係者の証言ではこのマネキン、芦名がそのままそこに現れたかのようにそっくりそのまま同じスタイルだそうだ。マネキンは身長は172~176cm、バスト82~84cm、ウエスト58~62cm、ヒップ85~88cmとまさにパーフェクトボディ! マネキン作家が実在の人物をモデルに製作することも多く、人気ファッションモデルのプロポーションから顔まで忠実に再現したものまである。また最近では日本人をモデルにしたマネキン人形も増えてきているらしい。もしかして芦名がモデル?
この実物大芦名(?)は、8月28日から公開の新宿K's cinemaで展示されるので一緒に写真を撮るのもよし! ちょっとだけ触るのもよし!(映画館の人に確認してください)セクシーな芦名星を頭で想像しながら思う存分堪能しよう。
「東京大学物語」などで知られる人気漫画家・江川達也が自ら原案、監督を務め、王様ゲームを通じて人間の本質をえぐり出した密室ミステリー。秘密の契約に基づき密室に集められた見知らぬ男女10人が、王様ゲームを続ける中で本性をあらわにし、狂気に支配されていく姿を描く。キャストには『リアル鬼ごっこ』シリーズの石田卓也、『七瀬ふたたび』の芦名星、『告白』の木村佳乃ら多彩な顔ぶれがそろい、極限状況に追い込まれた登場人物たちの心理を体現する。
映画『KING GAME キング ゲーム』は8月28日より新宿K's cinemaにて公開