ジャスティン・ティンバーレイク、『ソーシャル・ネットワーク』のプレミアで危うくケガ
今年のニューヨーク映画祭のオープニング作品にもなった映画『ソーシャル・ネットワーク』のニューヨーク・プレミアで、ジャスティン・ティンバーレイクが危うくケガをするところだった。
ジャスティン・ティンバーレイク出演映画『ソーシャル・ネットワーク』場面写真
WENNによると、ジャスティンがプレミア会場でメディアのインタビューを受けていたところ、彼の声をひろうためにブーム・マイクを頭上に掲げていた音声担当者が手をすべらせてしまい、マイクはジャスティンの頭の上に落ちたとのこと。ジャスティンは間一髪のところでマイクをかわし、ケガはなかったという。
ジャスティンはハプニングに気を取られることなく、その後も映画のプロモーションのためにインタビューを続けたとのこと。同映画は世界最大のSNS「Facebook」誕生の裏側を描いた伝記ドラマで、ジャスティンはナップスター創設者ショーン・パーカーを演じている。