仲里依紗、21歳の誕生日を迎えて逃げ出したくなった過去も吐露「永遠のハタチがおわったぁーーーー」
18日、21歳の誕生日を迎えた仲里依紗がブログを更新し、「永遠のハタチがおわったぁーーーー」と嘆いた。とはいえ誕生日はうれしいイベント。お祝いのコメントを寄せてくれたファンに感謝の思いをつづった仲は、21歳の新たな決意を語った。
映画『時をかける少女』『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』と出演作が続き、映画界でも大忙しの20歳を過ごした仲。「20歳の一年間は本当に充実した一年でした」と振り返った。しかし、そんな1年はやはり多忙だったようで、「逃げ出したくなった時もあったけど、めげずに自分自身と戦いました」と苦労を吐露する一幕も。女優として、一人の人として前進できた一年間になったそうだ。
最後に仲は「21歳になっても初心を忘れず飾らない自分をモットーに一生懸命生きていきたいとおもいます」と21歳の抱負を語った。