ケイティ・ホームズ、共演した11歳の子役の誕生日に顔を出してサプライズ
ケイティ・ホームズが11歳の子役ベイリー・マディソンの誕生日に、カップケーキとバースデーカードを持ってテレビドラマの撮影所に顔を出したという。
ケイティ・ホームズ出演映画『サンキュー・スモーキング』写真ギャラリー
E!オンラインによるとベイリーは10月の誕生日に、セレナ・ゴメス主演のテレビドラマ「ウェイバリー通りのウィザードたち」にゲスト出演し、撮影をしていたところ、ケイティが立ち寄ったとのこと。ベイリーは映画『ドント・ビー・アフレイド・オブ・ザ・ダーク / Don’t Be Afraid of the Dark』(原題)でケイティの娘を演じていたが、映画でのママがバースデーを祝ってくれるとは思ってもみなかったようだ。
ベイリーは新作映画『コンヴィクション / Conviction』(原題)では、ヒラリー・スワンクの子供時代を演じており、そのプレミアでケイティだけでなく、トム・クルーズとスーリちゃんとも会ったという。「ものすごく楽しかった。ケイティの家族は全員優しくて、とても親切なの」とコメントしている。ベイリーは映画『テラビシアにかける橋』『マイ・ブラザー』『ジャスト・ゴー・ウィズ・イット / Just Go With It』(原題)などに出演している。