北川景子、「24歳ナマケモノ」な自堕落生活激白!食っちゃ寝でもリバウンドは気にしない!
男性のみならず女性にも人気を誇る女優・北川景子が現在、のんびりとスタイルを気にすることもない食っちゃ寝の生活をしていることをブログで報告している。先日主演映画『パラダイス・キス』がクランク・アップした北川は、仕事が一段落したようで、ちょっぴり自堕落な生活に快感を見いだしているようだ。
珍しく2週間以上の間が空いての更新となった11月14日のブログ記事で、北川は「今は作品に入ってないので、制約がなくて気楽な日々です。久しぶりに役の事も何も考えずにただの24歳のナマケモノになっています」と休息期間に入っていることを報告。これまでは仕事の関係でいろいろと我慢していたらしく、「もう痩せている必要も無いのでひたすら好きな物を食べ続けお菓子もお酒も再開、ジムはストップ。仕事以外は人に会わず、家で何にもせずに兎に角ゴロゴロ、ぐーたら食っちゃ寝するという最高の生活を送っています」と思うままの生活を満喫しているようだ。
今年に入ってからの北川は、テレビや雑誌で見かけない日はないのでは? と思うほどの精力的に仕事をこなしており、映画に関しても来年公開予定の『パラダイス・キス』のほかに、『瞬 またたき』『死刑台のエレベーター』に出演するなど、女優として大躍進。ブログでも「夏から3ヶ月本気で仕事頑張ったから今は何にも努力したくないよん。(笑)デビュー以来初の"ちょっと休憩したい病"が発病してます。(笑)」とこの休息期間は、自分へのごほうびという意味合いがあることも明かした。
抜群のスタイルが同性のあこがれにもなっている北川だが、「リバウンドが半端なさそうですが、今は気にしない!」とブログで宣言しているように、普段から見事なプロポーションを維持するための努力は欠かさなかった様子。来年1月期でテレビドラマ主演を果たすことも報告しており、「まだ先とは言えインも近づいてきているので、太りすぎないようにしないといけませんね。(笑)」と自身への戒めは忘れていないが、撮影に入るまでのしばらくは、心も体ものんびりするようだ。