リンジー・ローハン、3か月のリハビリ終了で退院!…新居でさっそく新たな騒動勃発か!?
お騒がせセレブ、リンジー・ローハンがアルコールや薬物依存の治療のため、昨年から入所していたリハビリ施設ベティ・フォード・センターでの約3か月にわたる治療を終えて退院した。
施設を出たリンジーは、新しい住居に引っ越す間、ロサンゼルスのホテルに滞在するそうだが、彼女の新居を巡りまた新たな騒動が巻き起ころうとしている。
なんと、リンジーの住んでいたウエストハリウッドから、引越し用の荷物を積んだトラックが向かった先は、リンジーと泥沼の破局劇を演じた元恋人で女性DJのサマンサ・ロンソンが住むヴェニス近郊にある住宅。USマガジンによると、予期しない隣人の登場を知ったサマンサは、嫌悪感を覚えた様子で、首を振り「こんなことは予想していなかった」と発言したとのこと。
真面目にリハビリを終えて、しっかりと更生した感のあるリンジーだが、元恋人の近所を舞台に、また新たな騒動を起こすことになるのだろうか? 退院直前、彼女は「今日はわたしの人生最初の日」とツイッターに投稿をしている。(BANG Media International)