『ザ・エージェント』のレジーナ・キング、婚約報道を否定
映画『ザ・エージェント』『デンジャラス・ビューティー2』のレジーナ・キングがマルコム=ジャマル・ワーナーとの婚約報道を否定した。
レジーナ・キング出演映画『デンジャラス・ビューティー2』場面写真
レジーナとマルコムは30年来の友人だが、最近になって二人の仲が恋愛関係に発展したことは認めている。しかし、まだ婚約というところまではいっていないらしい。「マルコムとわたしには共通点がたくさんあるの。二人とも子役として活躍をしただけでなく、互いにすばらしい母親に育てられ、きちんとした価値観を教え込まれたの。彼とはとてもいい関係に発展していっているけど、婚約はしていないわ」とレジーナはエッセンス誌のインタビューで語っている。
マルコムは映画『フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石』『レストラン』などに出演。子どものころはテレビドラマ「ザ・コスビー・ショウ」でビル・コスビーの息子セオを演じていたことで有名。レジーナはテレビドラマ「24 TWENTY FOUR」の第6シーズンでサンドラ・パーマーを演じていた。