ブルース・ウィリスの娘、ルーマー・ウィリス、ツイッターはセレブの味方
ウワサなどに直接反論できるため、ツイッターなどの媒体はありがたいとブルース・ウィリスの娘ルーマー・ウィリスがコメントした。
誰でも個人的な意見は持っているもので、いろいろなことを言われるのはセレブの宿命。これまではネガティブなことを言われてもメディアで反論すればしたで、その人が最初に言ったことを逆に肯定しかねない状態になることもあったという。
「ツイッターとかのいいところは、自分で自分のイメージをコントロールできること。世間と直接コンタクトを取ることができて、みんなは間接的な情報か直接的な情報のどちらを取るか選ぶことができるんだもの」とコメント。また聞きや友達の友達が言っていたというようなウワサを自分自身で否定することができるのが、ルーマーのようなセレブには魅力のようだ。
しかし、ツイッターでイメージコントロールができるようになったからといって、好きなことをしているわけではないという。「公の場で取る行動には気をつけているわ。以前のようにパジャマズボンでスターバックスには行けない立場になった」とプレスティージ誌にコメントしている。(BANG Media International)