ブレンダン・フレイザー、ペディキュアに大満足で高額なチップ
映画『ハムナプトラ』シリーズのブレンダン・フレイザーが、ペディキュアの担当者に大きなチップを渡して話題となっている。
ブレンダン・フレイザー出演映画『小さな命が呼ぶとき』場面写真
ブレンダンは16ドル(約1,300円)で足のお手入れをしてもらったらしいが、担当者の技術に感心し、16ドルを支払ったあと、「もっと値段を高くするべきだよ!」と言い、60ドル(約5,000円)のチップを渡したとのこと。
額としては高額とは言えないかも知れないが、自分の技術を認めてもらえた担当者はうれしかっただろう。これまでには、Jay-Zが妻のビヨンセと一緒に食事をしたレストランのウエイターに200ドル(約1万6,400円)のチップを渡したことが報じられているほか、マット・デイモンもニューヨークで400ドル(約3万2,800円)のチップを置いていってニュースになった。しかし、ジョニー・デップはさらにその上を行き、大人数での食事だったこともあるが、シカゴのレストランでなんと4,000ドル(約32万8,000円)のチップを置いていっている。(1ドル82円計算)(BANG Media International)