シャロン・ストーン、自宅に不法侵入してきた男性相手に接近禁止令を取得
シャロン・ストーンが今月初めに自宅に不法侵入をした男に対し、接近禁止令を取得した。
男の名前はブラドリー・グッデンで、精神障害を抱えているらしい。TMZ.comによると、駆けつけた警察官に対し、自分はヒラリー・クリントンの息子で、シャロンの家はヒラリーが自分のために買ってくれたもの。現在自分が住んでいる家だと説明したという。男性はすでに釈放されており、シャロンは自分の命に危険を感じるとして接近禁止令の申請をしていた。
「自分、子ども、家族、および友人や使用人らの身に危険を感じます」と、シャロンは申請書に書いているとのこと。裁判官はこれを認め、ブラドリー相手に一時的接近禁止令を出した。本人はヒラリーからのプレゼントだった家に住むためにオハイオ州からロサンゼルスまで出てきたようなことを言っているらしく、シャロンのストーカーかどうかはわからない。もしかしたらヒラリーのストーカーかも。