アンジェリーナ・ジョリー 左腕に新たな緯度と経度のタトゥで新たな養子の可能性
アンジェリーナ・ジョリーの左腕タトゥが増えていることで新たな養子をとるのではないかと報じられている。
アンジェリーナ・ジョリー出演映画『ツーリスト』写真ギャラリー
国連の親善訪問でチュニジアとリビアの国境地域を訪れていたアンジーは、黒のノースリーブを着用し、6人の子どもの生まれた場所の緯度と経度がタトゥで入れられている左腕を露出。2008年10月には、それまで4段だったタトゥが、ノックスとビビアンが生まれたことで一気に6段になったが、現在、7段に増えていることが写真からわかる。この写真が報じられたことで、7人目の養子か?とメディアは取り上げたが、関係者はこれを否定。タトゥの意味を深読みする必要はないとピープル誌に語り、養子報道はウソだと言っている。
ワンダーウォール.comによると、12月16日のレッドカーペット・イベントに出席した際には、6段だったため、最近になって増やされたものとのこと。アンジーの親善訪問の公式写真からは北緯35度という最初の部分しか読めないため、今後はしっかりとした数字を撮ろうとアンジーの左腕に注目が集まりそうだ。(澤田理沙)