ジョニー・デップ、11歳の愛娘が「ジャスティン・ビーバーに夢中だ」と嘆く
ジョニー・デップが11歳の愛娘リリー=ローズ・メロディちゃんが、カナダ出身のポップスター、「ジャスティン・ビーバーに夢中だ」と嘆いているようだ。
ある日、ジョニーは娘に若い歌手に会ったことを話したところ、彼女がジャスティン・ビーバーに夢中な“ビリーバー”だと気付いたという。「残念ながらリリー=ローズは異性に興味を抱く年頃になった。父親として恐れていたことだ。最近、『ランゴ』の記者会見でジャスティンと会ったことを話すと娘は顔を赤らめていたんだ」
そしてジョニーはリリー=ローズには、母親であるヴァネッサ・パラディの遺伝子が受け継がれているとも話した。「リリー=ローズはもうすぐ12歳だけどとても賢くて。それにすでに詩を書いているんだ。きっと、そのうちに作詞も始めるんじゃないかと期待しているよ、ママみたいに。それに彼女は母親譲りの声の持ち主だからね」(BANG Media International)