ジャスティン・ビーバーの恋人セレナ・ゴメス、吐き気と頭痛で病院に搬送
ジャスティン・ビーバーとの交際がクローズアップされているセレナ・ゴメスが体調を崩し、病院に搬送された。
18歳のセレナはジェイ・レノの深夜のトーク番組の録画中に吐き気と極度の頭痛に見舞われ、収録が終わってすぐに病院に連れて行かれたという。体調の悪さの原因はわからないらしいが、ジャスティンのファンから「死ね」「殺してやる」などのネットの書き込みなどによるストレスかもしれない。セレナは検査のため入院し、それを聞きつけたジャスティンは、NHLのスタンレーカップ・ファイナルの試合観戦をキャンセルして駆けつけたとE!オンラインは報じている。
彼のファンから嫌がらせを受けてもジャスティンとの交際は順調のようだ。トークショーでは自分の両親に彼を会わせたときの話をし、「合格だったわ」とセレナの両親もジャスティンを気に入っているとのこと。ジャスティンも最近になってセレナを連れてカナダに住む家族に会いに行っている。「ジャスティンはセレナを連れて、叔母さんと叔父さんと従兄弟と一緒に食事をしていた。とてもかわいらしいカップルで、お互いにベタぼれという感じ」とある人物は語り、地元でのジャスティンは普通の人と変わらず、気のいい人だと語った。(BANG Media International)