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デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム、愛娘の名前は「ハーパー・セブン」ちゃん

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デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻
デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻

 7月10日に待望の女の赤ちゃんを一家に迎えたデヴィッド・ベッカムヴィクトリア夫妻だが、気になる名前は「ハーパー・セブン」ちゃんに決まったようだ。

 この名前はデヴィッドが自身のフェイスブックで明らかにしたもの。デヴィッドは「僕たちの新しい娘、ハーパー・セブン・ベッカムの誕生を発表できて、本当にうれしく、誇りに思っています。体重は健康的な7ポンド10オンス(約3,500グラム)で、ここロサンゼルスで午前7時55分に誕生しました」と発表。また、「ヴィクトリアは健康で、子どもたちも妹を持ったことをとても喜んでいます」と家族みんなで喜びを分かち合っていることを明らかにしている。

 ハーパー・セブンという名前の由来はさまざまつぶやかれているが、デイリー・メール紙(電子版)では、「セブン」はデヴィッドがイングランド代表やマンチェスター・ユナイテッドに所属していた頃の背番号にちなんでいるほか、「ハーパー」はファッション誌「ハーパース・バザー」のタイトル、またアメリカの小説家で「アラバマ物語」の著者、ハーパー・リーにちなんでいる可能性もあると報じている。さらに同紙によると、、ベッカム夫妻の親しい友人が「ハーパーはイギリスの伝統的な名前で、ヴィクトリアは気に入っていた。セブンはラッキー・ナンバーだし、赤ちゃんも7の月の午前7時過ぎに生まれたからね」と語っているそうだ。(竹内エミコ)

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