ジャスティン・ビーバー「25歳で結婚してパパに」結婚観を語る
カナダ出身のスーパースター、ジャスティン・ビーバーが「少なくとも25歳で結婚し家庭をもてればいいな。それに25歳か26歳で父親になりたい」という自身の結婚観を語った。
最近は交際中の、モデル兼女優のセレナ・ゴメスとの結婚について問われることも多く、「結婚について考えなくはないけど、それは今すぐのことではないよ。ぼくは結婚するまで一緒に住むことはしない」との考えも明らかにした。
「25歳で結婚というのは、もちろん状況が許せばだけどね。25歳か26歳で子供が欲しいし」とし、「ロサンゼルスの豪邸で暮らすよりも、将来的には母国のカナダに戻って、そこで子育てしたい。なぜって? 理由はぼくがカナダ人だから、ぼくの子どももカナダ人であることを望むよ」と出自を大事にしている様子。現在、17歳のジャスティンだが、彼ならば有言実行しそうで、ファンはドキドキかもしれない。(Bang Media International)