野菜オンリーの食生活でやせすぎたミーガン・フォックス 現在は肉も食べるように
25歳のミーガン・フォックスが、ベジタリアンよりも厳しいベーガンの食生活でやせすぎてしまったため、普通の食生活に戻したことを語った。
ベーガンは肉や魚を食べないだけでなく、卵やバターなど動物性のものを使った食べ物は一切口にせず、生野菜とフルーツが中心の食生活となる。「4か月ほど前までは1年半にわたってベーガンだったわ。パンも砂糖もコーヒーもなし。でも、あまりにも体重が減ってしまったので、今は何でも少しずつ食べるようにしているの。あとは、週3回のサーキット・トレーニングをしているわ」とイタリアのアミカ誌のインタビューで語っている。何でも食べるようにはなったものの、体型維持のため高カロリーなものは制限しているとのこと。
ミーガンは、右腕にマリリン・モンローのタトゥを入れていることでも有名だったが、最近になって陰のエネルギーが生じると考え始めたため、現在このタトゥを消している最中で、徐々に薄くなっている写真が報じられている。「マリリンは人格障害と躁うつ病をわずらっていたため、負の人物だわ。自分の人生に負のエネルギーは招き入れたくないから消しているの」と薄れたタトゥについて説明している。(BANG Media International)