キャメロン・ディアスと破局!アレックス・ロドリゲスが認める「僕らは友達でい続ける」
キャメロン・ディアスとの破局について、交際相手だったニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスが口を開き、初めて本人の口から破局が明かされた。アレックスは、ピープル誌の取材に対し、「今でもキャメロンを愛しているよ。僕らは友達でい続ける」と語り、破局を認めたという。
これまで、俳優マット・ディロンやジャレッド・レトー、ジャスティン・ティンバーレイク、英国人モデル、ポール・スカルフォーらと浮名を流してきたキャメロンは、現在39歳。36歳のアレックスとは、1年半ほど交際していたといい、今年4月には、アレックスがニューヨークの高級宝石店で婚約指輪を探しているところが目撃され、結婚間近とも報じられていた。しかし、今年6月頃から破局報道が流れ始め、その動向が注目されていた。
全米では7月に主演映画『バッド・ティーチャー(原題) / Bad Teacher』が公開され、来年にはコリン・ファースと共演する映画『ギャンビット(原題) / Gambit』、妊婦役を務める『ホワット・トゥー・エクスペクト・フェン・ユー・アー・エクスペクティング (原題) / What to Expect When You're Expecting』の公開を控え、仕事は絶好調な様子のキャメロン。一部では破局の原因は「お互いが仕事に集中したかったから」とも報じられている。(編集部・島村幸恵)