小野真弓、ほぼ全裸の過激ショット満載!「丸見えでした…」とエロすぎる最新写真集の撮影現場を振り返る!
「エロすぎる!」と話題になっている小野真弓の13冊目の写真集「Switch」の発売記念握手会が13日、書泉ブックマートで開催され、小野が「丸見えでした……」と撮影現場での過激エピソードを明かした。
「オンとオフ」をテーマに撮影された本作では、グアムで王道グラビアに取り組んだ「オン」と、プライベートショットやすっぴんが満載の「オフ」の二部構成となっている。中でも自宅のお風呂で撮影したという表紙のショットをはじめ、「オフ」ショットにはリアルなプライベートをさらけ出しているそうで、小野は「スタイリストもメークもいない中、部屋も服も下着も全部自分のもので、完全プライベートを撮りました」と笑顔で明かす。「わたしはスタイルが良くてキレイでグラビア体形というわけではない。なので、身近にいてドキッとするようなふうになれればと思いました。その究極が自宅というプライベートで、わたしにとっては丸裸になるようなもの。怖いと思いながらも、ずっとやってみたいと思っていました」と本作へ込めた思いを語った。
ベッドに寝転ぶ小野の下着に男性が手をかけているショットや、全裸の小野の体にフィルムが巻き付いているだけのショットなど、とにかく過激な写真がたくさん収められている本作。中でも全裸の小野が、ビニール傘で辛うじて体を隠している限界ショットについて「どういう写真がドッキリするかと思って、傘で隠してみようということになったんです」と振り返った小野。「でも実際には丸見えで『どうしよう……』ってなりましたね。一致団結して傘に水をかけるなどして、何とか撮れました」と撮影現場のドタバタエピソードを明かした。
そして小野は、「彼氏に撮ってもらったようなニュアンスの、新しい写真がたくさん撮れたのでよかったと思います」と本作の出来栄えに納得の様子。だが「実際の彼に撮ってもらう機会は?」と聞かると、「ないですね。だって気持ち悪くないですか、彼氏にパシャパシャ撮られたら」と笑顔で否定していた。
写真集「Switch」(税込2,940円)はワニブックスより発売中