17歳のジャスティン・ビーバー、恋人セレナとパリの高級ホテルでペントハウスに宿泊、ルイ・ヴィトンでお買い物
映画館やスタジアムを貸し切りにして恋人セレナ・ゴメスと映画を楽しむなど、17歳とは思えないデートをしているジャスティン・ビーバーが、パリでもリッチな滞在をしたらしい。
ジャスティン・ビーバー出演映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』場面写真
クリスマス・アルバムのプロモーションのためセレナを連れてパリを訪れたジャスティンは、アーク・ドゥ・トリオンフ・ホテルのペントハウスに4泊し、宿泊費は1泊1,100ドル(約8万3,600円)だったという。「ジャスティンとセレナは、エッフェル塔が見える最も美しいペントハウスに泊まりました。とてもロマンチックで、二人にぴったりの部屋でした」と関係者はハリウッドライフ.comにコメントしている。
「ホテルに戻った二人は部屋から出ることはなく、ルームサービスも頼みませんでした。ホテル内で見かけたときは、とても礼儀正しく、スタッフに対しても温かい態度でした」と評価は高かったよう。ジャスティンはセレナを連れてルイ・ヴィトンで買い物をしたほか、高級レストラン“ラヴニュー”でロマンチックな食事を楽しんだとのこと。目撃者によると、二人は食事中も手をつなぎ、キスをし、周囲の視線を一切気にしていなかったという。(BANG Media International)