ジャスティン・ビーバーの隠し子騒動に決着?20歳の女性が告訴を取り下げる!
4か月になる子どもの父親がジャスティン・ビーバーであるとして、ジャスティンに認知を求めていた20歳のマリア・イエーターが訴えを取り下げた。
ジャスティン・ビーバー出演映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』場面写真
すでに誕生している子どもの父親がジャスティンであると主張していたマリアは、ジャスティンに認知を求め、ジャスティン側はDNA検査に同意。だが、逆にジャスティン側の弁護士がマリアを名誉毀損で訴える準備をしていることを明らかにすると、マリア側の弁護士は、これ以上の弁護はできないとを弁護を辞退していた。
今回の訴え取り下げにこのことが関係しているかは今のところ不明ではあるものの、隠し子騒動が沈静化したのは事実。ジャスティンは隠し子騒動については弁護団に一任しているとコメントしており、マリア側が話し合いを求めた際も「僕は時間を無駄にしたくないんだ」と一蹴(いっしゅう)していた。(BANG Media International)