リンジー・ローハン、死体安置所での勤務態度はピカイチ
死体安置所でのボランティア初日から遅刻をして門前払いをくらい、次の日にはスタッフへの差し入れを断られたリンジー・ローハンだが、勤務態度は非常にいいと報告されているようだ。
リンジーは死体安置所で12日間働かなければならないが、すでに10日間出勤しているとのこと。次の審問会まで3週間あるため、それまでには完了する可能性が高い。関係者によるとリンジーは非常に礼儀正しく、文句も一切言わずに一生懸命働いており、評判はいいという。
リンジーは執行猶予違反で300日間の実刑判決を受け、まずは30日間の禁固刑と社会奉仕活動およびカウンセリングを受けるよう言い渡された。30日間の禁固刑のため収監された彼女は、わずか4時間半で早期釈放されている。ただ、残りの社会奉仕活動とカウンセリングをすべて終わらせなければ、残りの270日間の禁固刑が執行されることになるため、リンジーも必死のようだ。(BANG Media International)