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AKB48ドキュメンタリー、約80メートルの巨大ポスターが新宿に登場!

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来年1月8日までの2週間掲出される予定の巨大ポスター、年末年始にAKB48の活動を振り返ることができる
来年1月8日までの2週間掲出される予定の巨大ポスター、年末年始にAKB48の活動を振り返ることができる

 人気アイドルグループAKB48のドキュメンタリー映画第2弾『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の、長さおよそ80メートルにわたる巨大ポスターの掲示が、26日から東京メトロ新宿駅で始まった。

映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』場面写真

 本作は、今年1月に公開された『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』に続くAKB48のドキュメンタリー。各地を飛び歩くメンバーに365日間カメラが密着。赤裸々に思いを語るインタビュー映像と共に、華やかなステージの裏で苦悩し、葛藤(かっとう)する少女たちの姿を描く。

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 巨大ポスターは、映画のプロモーションとして展開されるもので、本日26日から、東京メトロ新宿駅のメトロプロムナード内に掲示。B0サイズポスター(1,030ミリ×1,456ミリ)約80枚分のスペースを使用するスケールの大きさで、その長さはおよそ80メートルにおよぶ。掲出日程は、来年1月8日までの2週間。

 ポスターでは、ライブステージの舞台裏を中心に、AKB48の1年間の活動を追った画像を紹介。映画の公開を前に、2011年の彼女たちの活動を、じっくりと振り返ることができることができる機会となりそうだ。(編集部・入倉功一)

映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は2012年1月27日より全国公開

巨大ポスターは、東京メトロ新宿駅 B1F メトロプロムナード 西口改札と東口改札の連絡絡通路(A9出口とA10出口の間)に2012年1月8日まで掲出

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