今の幸せ指数は10点満点以上!ジェニファー・アニストン、慣れ親しんだNYよりも恋人と暮らすLAのほうがアットホームに感じるとコメント
昨年、恋人のジャスティン・セローとLAに移り同棲生活を送っているジェニファー・アニストンは、今の幸せ指数を10点満点以上と評価している。
ジェニファー・アニストン出演映画『ブルース・オールマイティ』写真ギャラリー
幼いときに両親と暮らし、テレビドラマ「フレンズ」の舞台としても長年親しんだNYよりも、LAのほうがアットホームに感じると、アニストンはオーストラリアのラジオ番組「The Kyle and Jackie O Show」に出演した際に語っている。NYは「パパラッチがすごくて、自分が育った街という感じがまったくしない。まるで水槽の中にいるような気分になる」のだそう。
2月末に公開となった、アニストンとセローが共演している映画『ワンダーラスト(原題) / Wanderlust』は厳しい滑り出しではあったが、アニストンはなかなか充実したプライベートライフを送れているようだ。(鯨岡孝子)