シュワちゃんの18歳の息子パトリック・シュワルツェネッガーがスキー事故で病院へ
アーノルド・シュワルツェネッガーの18歳の息子パトリックが、アイダホ州サン・ヴァレーでスキーを楽しんでいたところ事故にあい、病院に運ばれたという。
「ちょっとしたスキー事故にあった。あざが何か所かと、背中と尻を何針か縫った。サン・ヴァレーの医師たちに感謝だ」とパトリックはツイート。ストレッチャーに乗せられた姿や背中のキズの写真をWhoSayやInstagramに掲載するなど、現在は比較的元気なようだ。
シュワルツェネッガー家では、7か月ほど前に当時13歳のクリストファーがブギーボードで事故を起こし、アーノルドとマリアが病院に駆けつけるなど、別居後に子どもたちが病院に搬送されるのは二度目だ。二人はやり直そうとにカウンセリングを受けていると報じられたが、その後アーノルドは離婚手続きは今も進めているとコメントをし、離婚は避けられないようだ。(澤田理沙)