リンジー・ローハン、当て逃げ報道を完全否定 アリバイもあることをツイート
リンジー・ローハンがナイトクラブの店長を当て逃げしたと報じられているが、リンジーはアリバイがあると報道を完全否定した。
ハリウッドのナイトクラブの店長をしている男性は、リンジーが運転するポルシェに接触されたと主張。このニュースは「またリンジーがやらかした」と報じられたが、本人はそのとき、社会奉仕活動をしていたと事件を起こしたことを否定した。
「車で擦った? まったくのウソよ。社会奉仕活動をしていたもの。昨日の晩は友達の誕生日を祝いに行こうと思っていたのに、パパラッチが多すぎてビビッて行けなかった。濡れ衣報道は最低」とリンジーはツイートしている。
目撃者によると、リンジーはクラブの駐車場から出ようとしたところ、店長と接触したらしいがケガはなかったとのこと。しかし、店長は救急病院に行き、弁護士を雇って訴える構えだとTMZは報じている。店長は警察も呼んだらしいが調査の結果、警察は犯罪、当て逃げが起きた証拠は見つからなかったとコメントしている。(BANG Media International)