紗栄子、「子どもを産んでよかった」25歳の真実を激白!セミヌードも披露!
マルチな活躍を見せる紗栄子が、3月28日発売のファッション誌「Numero TOKYO」最新号で、離婚を乗り越えた25歳の今の心境を赤裸々に語った。撮り下ろしの写真では、セミヌードも披露している。
「母として、女として。紗栄子、25歳の真実」という特集で、7枚の写真と共に率直な気持ちをインタビューで明かした紗栄子。大人の色気を感じさせる写真では、下着姿やセミヌード、すっぴんから真っ赤なルージュを引いた姿まで多彩な表情を繰り出した。
一方のインタビューは、4歳と2歳の幼子を抱え、働く一人の女性として紗栄子の芯の強さが際立ったものに。離婚を機に生活の場を東京へ移したといい、朝5時起床で子ども中心の毎日を送っているさまが見て取れる。夜の8時から9時くらいには、子どもと一緒に寝てしまうという意外な一面も告白している。
そんな中でも印象的なのは「子どもは本当に産んでよかったと思っている」や「今はこの仕事で2人の子どもを食べさせていかなきゃいけない」などの決意に満ちた紗栄子の言葉だ。自身の日常や心境を隠すことなく素直に語る紗栄子は潔く、凛(りん)とした魅力にあふれている。世のシングルマザーに大きな影響を与えるに違いない。(編集部・小松芙未)
「Numero TOKYO」最新号は3月28日発売