原紗央莉もセクシー熱演!3D官能映画がとうとう日本に!香港では『アバター』を超えるヒット!
原紗央莉、周防ゆきこが出演した香港の官能映画『3D SEX&禅』の日本公開が決定した。本作は、香港での公開初日の成績で、3D映画に革新をもたらしたとされる映画『アバター』を超える興行収入を記録し話題となった作品だ。
映画『夢翔(かけ)る人/色情男女』のスー・チーの出演で、『SEX&禅』として映画化もされた中国清代の小説「肉蒲団」が原作の本作。貞淑な妻に物足りなさを覚えていた若き学者・末が、至福の館「絶世楼」を訪れ、禅と陰陽道により性の道を極めることを決意。秘儀を教わる代わりに無理難題を頼まれるというストーリーだ。
出演は、原、周防のほか、香港を中心に活動している日本人俳優・葉山豪、レニー・ラン、ボニー・ルイのセクシー女優2人、映画『少林少女』などにも出演しているベテラン俳優ティン・カイマンなど。なお本作は、続編が座席が振動するシステムなどを利用した“4D映画”として制作されるとの報道も出ている。
映画『3D SEX&禅』は7月14日よりシネマート新宿ほかにて全国順次公開