ロバート・デ・ニーロとシルヴェスター・スタローンがボクシングを題材にしたコメディー映画で共演か
ロバート・デ・ニーロとシルヴェスター・スタローンが、ボクシングを題材にした映画での共演に向け交渉中であると、The Wrapが報じた。
この、まるで『レイジング・ブル』対『ロッキー』のような夢のプロジェクトのタイトルは、『グラッジ・マッチ(原題) / Grudge Match』。Collider.comによると、ビリー・“ザ・キッド”・マクグーガンとヘンリー・“レーザー”・シャープという二人の引退したボクサーが因縁の戦いに勝負をつけようと最後のリングに上がるというストーリー。2010年からプロジェクトはスタートしているが、ここに来て水面上に上がってきた形だ。
一時は「NCIS ~ネイビー犯罪捜査班」などの俳優で知られるティム・ケルハーがメガホンを取るといわれていたが、今回のニュースでは、監督は『ロンゲスト・ヤード』『ゲット スマート』のピーター・シーガルがメガホンを取り、人気テレビドラマ「アントラージュ★オレたちのハリウッド」のクリエイターであるダグ・エリンが脚本を最新版に書き直ししていることが明らかになった。
『エクスペンダブルズ』で見事な肉体を披露したスタローンは、まだまだボクサー役も演じられそうだが、果たして68歳のロバート・デ・ニーロはどうなるか。得意のメソッド演技法で体型まで改造するのかどうかも興味深い。またダグ・エリンといえば、コメディーが得意なクリエイターなことから、笑いの要素が濃い作品であることが予想できる。ぜひ実現してほしいプロジェクトだ。(後藤ゆかり)