アンドリュー・ガーフィールド『アメイジング・スパイダーマン』のスケートボードは自らデザイン!
映画『アメイジング・スパイダーマン』でアンドリュー・ガーフィールド演じるピーター・パーカーが移動手段に使っているスケートボードはアンドリュー自身がデザインしたものだという。
「僕のデザインなんだ。ピーターがスケートボードを使うというアイデアを出したらマーク・ウェブ監督がそれを採用してくれたんだ。ピーターは科学の天才だから、スケートボードに数式を書いては消してをするだろうと思って、数式がいっぱい書かれたデザインにした」とアンドリューはE!オンラインに語っている。
共演したエマ・ストーンとプライベートでも交際を始めたアンドリューは、特にラブシーンでは過去の作品のプレッシャーを感じたという。「トビー・マグワイアとキルステン・ダンストのキスを超えるのは大変だ。なるべく考えないようにして、全力を尽くしたよ」とアンドリューはコメント。エマは自分たちのキスシーンが前シリーズの宙吊りのキスシーンのように象徴的なシーンになるかは観客に委ねられているとコメントしながらも、気に入っていると語っている。(BANG Media International)