『X-MEN:ファイナル ディシジョン』のアイスマン、ショーン・アシュモアが結婚
映画『X-MEN:ファイナル ディシジョン』のショーン・アシュモアが、映画プロデューサーのデイナ・レネー・ウアスディンと結婚したという。
ET Canadaによると、二人は7月27日にカリフォルニアで結婚式を挙げたとのこと。ショーンは2010年の映画『フローズン』の撮影中にアシスタントディレクターをしていたデイナと知り合い、交際がスタートしたとのこと。プロポーズはセッティングされたものではなく、自宅の居間で突然したらしい。「リビングで片ひざをついてプロポーズしたんだ。彼女はびっくりしていたけど、イエスと言ってくれた。最高だよ」とショーンはPeople誌にその様子を語っている。
結婚のニュースを知ったファンからはお祝いが多数寄せられているようで、「みんな、デイナと僕に祝福の言葉を贈ってくれてありがとう!!! これほどの幸せはないよ」とショーンはツイート。デイナも二人一緒の写真とともに「アシュモアになったことを誇りに思うわ!」とツイートし、先日は「あなたはわたしをとても幸せにしてくれる!」と夫にツイートしている。(澤田理沙)